第4回 Angular Material 徹底解説!- Card

プログラミング
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本記事でできること



環境

$ npm -v
7.21.1
$ node -v
16.9.1

環境構築はこちら

第1回 Angular Material 徹底解説!- 環境構築
キジ(@kiji)です。みなさんは、Webアプリケーション開発のときにどのフレームワークを使っていますか?React、Vue、最近ではFlutterも候補にあがるでしょうか。 私はというと、ずっとAngularを使ってきました。Angula

説明

mat-cardタグで、最もシンプルなカードを作ることができます。このタグの中に、以下のタグを埋め込むことできれいに装飾することができます。

また、mat-card-card-title-groupを使うことで、横長のレイアウトにすることもできる。

タグ 説明
mat-card-title タイトル。header内に記述する
mat-card-subtitle サブタイトル。header内に記述する
mat-card-header avatarやtitleなどのレイアウトを調整する
mat-card-content 説明文のレイアウトを調整する
mat-card-actions ボタン群のレイアウトを調整する
mat-card-footer フッターのレイアウトを調整する
mat-card-card-title-group ニュースフィードのような横長のレイアウトに調整する

ソースコード

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GitHub - kiji-tech/blog-angular-material
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参考

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